人生観が変わると噂の「スカイダイビング」に行ってみた。



2022年8月。
初めて、空を舞った。


もう少し正確に表現すると、
初めて、上空3500mから自由落下した。



飛び立った瞬間の感覚は
まさに「人生初」の感覚だった。




私はどこ?ここはどこ?


今どんな状態??


上も下も、右も左もなく、
今自分がどっちを向いていて、どんな状態なのか訳がわからない、そんな状態。






一瞬だった。

飛び出した瞬間、ものすごい風を受け、
体が回転し、頭は混乱した。



後ろで支えるインストラクターからポンポンと肩を叩かれ、本番前に何度か練習した落下中の体勢をもう一度作り直した。しかし、その肩ポンポンは
「もう安定したから大丈夫ですよ」の合図だった。

すでに、映像で見たことのある綺麗な体勢となっており、それに気付いた時「自分」の感覚を取り戻した。



この人生初の感覚、そして自分を取り戻すまでは、飛び出してからまだ10秒も経ってない間の出来事だが、今でも印象深く思い出される。



空を舞っての感想



感想1
「景色、最高。」

体が何か小さい物のように、外へポンッと投げ出された感覚。
ポイ捨てされるってこんな感じなのかな。
自分の小ささ、大地の広さ。日常が送られている場所の狭さ。





感想2
「風が強すぎ、目が痛い。」

とにかく風がすごい。
ゴーグルが一生懸命食い込もうとしてくる。
それをがんばって防ぐ自分の右手。あー目が痛てぇ。







理想と現実



思い描いていた理想
「空からの最高の景色を優雅に見る」


体感した現実
「激風を体全体で受けながら、なんとか景色を見る」




上空2000m付近の世界。
目には見えない力がいっぱいあった。

自分に本気で関係してるって思って見ていないと「良いところ」だけが見える。いいな〜とかのんきに思ってるだけ。実際に自分がその立場になると「キツイところ」もちゃんと見えてくる。

「隣の芝は青い」っていうそんな感じかな。写真や映像で見てると、ただ綺麗。現実の空の世界はそれだけじゃなかった。もちろん、最高の景色はまちがいなくそこにあった。




GoProで見た自分



終わって、GoProの映像を見た。


以下は、飛び立った直後からの私の発言。
スカイダイビングの雰囲気が少し伝わるかな。




うおぉーーー!

やばい!!

すげぇ!!!

イテェー

すげぇー!!

すげえ

すげぇー

すげー!!

(その後も発言はほぼ「すげぇ」一択のため)
(以下略)






やってみたい人は、やってみるべき。

自分の心からの言葉がきっと聞けます。

私の場合、感情の表現をほぼ「すげぇ」で済ませていた。



本当に感動すると言葉ってそんなにいろんな種類出てこないね。頭で考える余裕なんてないからかな。








上空3500mから飛び立ち、上空1300mまで来ると小さなパラシュートが開かれ、落下速度がゆっくりとなる。



そのため、激風は心地よい風に変化し、スカイダイビングの雰囲気も穏やかになった。よりゆっくりと景色を見たり、高さを噛み締めたりできた。(ここでも言葉は、すげぇ、ほぼ一択!)











まとめ

やりたい人は、
早めにやった方がいい。

他にはない感覚でした。

理想と現実のギャップを感じると思います。
映像で見る何倍もの感動があると思います。

次なる「やりたいこと」が生まれてくると思います。




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