中学校教員の 〜 朝 〜



最近ニュースなどでも取り上げられ、注目されている「教員の働き方の問題」


実際にやってみないと見えない仕事がたくさんある。

実際にどんな感じなのかまとめてみた!






◯ 7:00
学校着

始業時間は8:20。

早い。

そして、眠い。


なぜ1時間以上も早く学校に来るのか。


それは
部活動の朝練があるから。

朝練は7:30スタート

だけど、
担当顧問が学校に来ていないと、部の生徒は部室の鍵を渡してもらえない!

なんてこった。

先生側からすれば、朝からすごいプレッシャーを受けながら出勤する!
遅れたら20〜30人を待たせることに。




◯ 7:10
鍵を渡す&練習メニューを確認

なんとか間に合った。

いや、生徒と同時の時もある。

それならまだいい。
生徒が職員玄関で待っていることもある。

ごめん。



◯ 7:30 〜
部活動、朝練指導

おりゃーっと気合いが入るときもある。

楽しいときもある。

そうでない時はもっとある。

部活動が嫌なわけではない。

環境がそうさせるのかもしれない。



◯ 8:00 〜
欠席連絡などの保護者対応や、朝のあいさつ運動などに参加


※要確認。
ここまで、まだ始業前!



◯ 8:20 〜
やっと始業。
職員朝礼、学年の打ち合わせ



◯ 8:30 〜
朝の会(健康観察、服装・給食当番の確認、その日の連絡などのお話)
欠席連絡が来ていない家庭への連絡など



◯ 8:50
1時間目の授業開始!





やっと辿り着いた。
先生のメイン業務である授業の時間だ。


授業には準備が必要。

始業時間より1時間以上早く来て、授業の準備にかけられた時間は何分あったでしょう・・・




7時に来て、
30分、、、あれば良い方でしょう。

学校に来ればいろいろなことが起きる。始業前の時間を授業準備にまったく使えない日もよくある。何か起きれば、自分の作業はやめて、その対応に動く。



生徒が登校中や朝練中にケガをしてしまうことがある。

朝の電話で保護者に悩みを打ち明けられることもある。

他の先生がお休みとの連絡を受けたら、授業を入れ替えたり、代わりに行ける人を確認したりする。

家庭の事情とか、本人の事情とかで、なかなか学校に来れない生徒の家に車で迎えに行くこともある。(ある年には毎朝行ってた〜)



勉強熱心な生徒が朝早く質問に来ることもある。

その前向きな姿勢は先生として嬉しくなることのはずが、心から喜べないときもある。
他の業務に追われているとき。
メイン業務の「教える」時間すらも惜しく感じてしまうときがある。

なんてこった。





教員の朝ってこんな感じ。


とにかく
日本の教員は授業以外にやることが多い。


自分が何の科目の先生だったのかも忘れてしまうほどよ。



(※朝練やあいさつ運動の「取り組み」や「時間」などは地域や学校によって様々です。)



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